定期検診を受けていて思った事。
毎回めっちゃ指でグリグリされる。触診ですね。これはしこりがあるかどうかを探っているわけです。
白板症で良く出てくる単語「しこり」。
乳ガンでもよく出て来ますねえ。
白板症がガン化しているかどうかの判断要因のひとつにしこりの有無があるそうです。
さあこの「しこり」。
どんぐらいなモンなんですか!?
普段から舌なんか普通は触ってない訳で、自分の舌の感触なんか実は知らないんですよ。そこで急に「しこりがあったら要注意」とか言われてもよくわかりません。
僕は正直自分の白板症を触っても分かりませんでした。
ザラザラは、してる。間違いなく。
2ミリくらい盛り上がってるのも分かる。
だけどこれが固いのか…。しこりなのか…。
ちょっとしこりがあるような気もするし、白板症じゃないとこに較べてもあんまり感触は変わらない気もするし…。
そこで先生に聞いてみました。「しこりっていうけど、どんなんですか??」
答えは「結構微妙。ケースによって違います。」
ですよねー。
病院でドクターはしつこく触診します。医療用のゴム手袋をしてるのもあるんでしょうが、みなさん念入りに触ります。それはそれは念入りに。
それから察するに、ガン化のきざしはやはり素人がちょっと触って解るようなものではなさそうです。
進行した状態であからさまにコリコリしてればそりゃ解るでしょうが、「口内炎が治らない。大丈夫だろうか」くらいの白板症でもし良くない状態であっても初期の時点ではおそらく自分で触っても解りません。経験を積んだ医師が念入りに触診して異変を察知する、というレベルのお話だなと思いました。
なので、長引く口内炎を前にして、
「ネットで悪いのはしこりがあるって言うけど、オレのは触っても柔らかいから大丈夫」
なんて判断は非常に危険だと思います。
素人判断せず、とにかく医療機関で診てもらう事。
これに尽きると思います。
