コンプレックスじゃないよ

僕はアトピーなので、皮膚科に通ってます。

3年前から通ってるこの皮膚科は、別にネットの評判が良いワケでもアトピーに特別な治療を施してるワケでもありません。

ただ近所なので選びました。

 

季節の変わり目は悪くなるのと、普段ケアしてる薬が切れたので先日行って来ました。

待つ事10分、診察10秒。

僕「先生どうも。いつものお薬貰いに来ました」

先生「うん。ちょっと見せて。はい。薬塗るの怠けちゃだめよ」

以上。診察料¥1060。

 

随分テキトーだとお思いでしょうが違いますよ。

先生には初診の時、しっかり診てもらってちゃんと「薬の塗り方」も指導されてます。

僕のアトピー治療は、いわゆる「プロアクティブ法」です。

悪い状態を薬(もちろんステロイド)でまずガッツリ治療し、段階的に薬を使う頻度を減らして行く。

いい状態になったら保湿剤でケアする。

悪くなったらまた薬でガッツリ治す。んで保湿。

コントロールするのが目的で、根治は基本的に目指してません。

 

なので薬が切れたら貰いに行き、なにか気になれば質問する。そんな皮膚科との付き合い方なのです。玄米食べたり自家製ヨーグルト育てたりは別にしてません。

僕にとっては非常にラクなので、ベストな通院。

診察料分の仕事しなきゃとか、なんかそれらしい話しなきゃとかいらないんです。病院いくたびに先生のお説教とか聞きたくないしね。

もしなんらかの事情でこの皮膚科に通えなくなったら、お薬手帳を持って違うどこかの皮膚科に行こうと思ってます。

で、「この薬でコントロールしてました」で薬もらって終了。

もしそこで新しい治療や薬を提案されたらそのとき考えます。

 

僕は普通にステロイドを使います。いろいろブログやウェブで調べてみましたが、僕の感覚に一番しっくりくるのは普通の皮膚科のごく一般的な治療なんです。

よく言われる「脱ステロイド」とか、「脱保湿」とかに興味はありません。

もちろんそう言った治療を選ぶ人に意見するつもりは毛頭ありませんし、間違っているとも思いません。

ただそれぞれの選択だと思ってます。

 

僕のアトピーは動けないほどの状態じゃないです。とはいえ見た目ではわからないほど軽くもありません。

薬でコントロールすれば日常生活に不便はありません。なので普段からそんなにアトピーを意識して暮らしてはないです。

そしてなにより、

世の人は自分が思ってるより僕のアトピー気にしてない

ので、必要以上にコンプレックスも感じてません。

 

世間のすべての人々はそれはもうコンプレックスと共に生活してます。容姿、収入、病気、障害…。

誰しも。全員です。もちろん僕も。

そしてその僕は人々のルックスや預金残高やケガや通院歴にはさっぱり興味ありません。

その人の考え方やキャラクター、スキルに興味は向きます。普通のことですよね。

それに気づいてからはアトピーに限らず、自身のコンプレックスはとりあえず棚に上げる事にしました。

これラクです。オススメです。みんな自分のことなんかそんなに気にしてないんだって!

 

僕はアトピーだし貧乏だし近眼だし白板症になるし(治ったけど)さんざんですが、そのくらいは多分普通。平均だと思ってます(強がり)。

まあ自分のコンプレックスなんか棚に上げて、気楽にいこうぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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