白板症のこと⑦

大学病院への紹介状を書いてもらってる間、待ち合いロビーで社長に連絡。

軽くパニック状態ですが、仕事があるのでとにかく電話しました。

その日は午後から職場の大掃除の予定でしたが、アルバイトのスタッフも来てくれてるので人は足りてるらしく、

「出勤はいいから病院に行ってこい!」

と社長の力強い言葉。ありがたかったです。

こういう緊急というか、有事のときにはやはりまっ先に仕事のことが頭をよぎるんですねえ。自分でも意外でした。

このあとも職場に治療関連でいろいろ相談する事になるんですが、理解のある社長でホントに良かったです。もしこれが相談しにくい雰囲気だったり、人間関係が微妙だったりすると大変だったろうなと思います。自分ではけっこうなショックを受けている状況での余計なストレスは深刻な問題です。

普段から自身の環境にはくれぐれも気を配る必要がありますねえ。

 

出来上がった紹介状を受け取り、支払いを済ませながらふと気になり、

「大学病院の診察料っていくらぐらいですか?ざっくりと。」

とやや間抜けな質問をぶつける僕。

「まあ1万円あれば初診でも足りますよ」

と真顔で答える頼もしい先生。

 

大学病院は電車で1本の場所にあり、30分ほどかかります。

フワフワした気分のまま電車に乗って、カミさんにどう連絡しようか考えました。

すこし迷いましたが、大学病院での診断を聞いて報告することにしました。

もし深刻な状況だったら、ビックリするだろうな。

可哀想だな。

自分よりカミさんが気にかかりました。

それからスマホでお世話になる病院の口コミをみたり、医療保険のサイトをみたり…。

とにかくビビってました。。

 

 

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