白板症のこと⑪

年末が過ぎ、お正月が過ぎ、2017年1月も半ばに差し掛かった頃に1回目の定期検診。

僕の白板症は接触する奥歯を削ったことでかなり楽になっていました。年末年始に暴飲暴食するも特に変わりはなく、もしかすると定期検診では、

「あらあら治ってきてますね〜やりましたね〜」

とか言われたりして。なんて思ってました。

そして指で患部をグリグリ。主治医の先生だけじゃなくいろんな先生がグリグリ。

しかし結果はまあ当然ですけど変化無し。悪くなってないのでいいんですが、自分としてはガックリでした。

初診時の画像がモニターに出てるんですが、たしかにさっき鏡で見たのと同じだな…。

奥歯削って相当ラクなんですけどね。そこで先生に聞いてみました。

僕「歯の接触を取り除くと患部が消失することがあるって聞いたんですが…。」

先生「はい。たしかにありえますが、消えるにしても数ヶ月単位でゆっくりと消えていく、ということになると思います。」

僕「そうなんですか。じゃあ原因の歯を当たんなくしたらみるみる治るっていうのは…。」

先生「なかなかそうもいきません。たとえ原因を取り除いても、いったん変化した組織はなかなか戻らないんです。なので根本的な治療はやはり白板部分の外科的切除になります。」

やっぱり手術、ですか。

近所の歯医者さんも消える事は基本ないっていってたな…。

先生「まあとりあえず現状心配いりません。これから1ヶ月半おきに検診を行いますね。次は3月にまたいらして下さい。」

というわけで定期検診1回目は終了。

ちゃんと病院に通ってるし、特に悪い訳じゃないし、でも消えはしない白板症。

気分的にはやはりひっかかります。

「なにかあったらいつでも連絡ください。どんな些細なことでも相談して下さいね。」

主治医のI先生だけが頼りです。

 

 

 

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