白板症のこと⑩

大学病院での診察の数日後。

近所の歯医者さんに奥歯を丸めて貰いに行きました。

紹介状を書いてくれた先生に大学病院で貰った指示書を渡し、簡単な虫歯の治療とともに患部に当たっている奥歯を削ってもらいました。

「健康な歯はなるべく削らないほうがいい」と言ってましたが、僕としては完全にフラットになるくらい削ってくれ!くらい思ってました。

指で押すと痛いくらいに尖っていた奥歯を削る事1分。

「とりあえず、もともとが100なら70くらいに削りました。この奥歯、微妙に内側に向いてるので、これでもかなり違うと思います。」

おお…!

ホントだ!!すごいラク!

アカンベーほどではない舌を軽く突き出す動き、とくに咀嚼のときにけっこう当たっていたようです(舌は食事の際、実に複雑な動きをしている)。奥歯を丸めるといきなりスッキリ!

その日の夕食時にも実感しました。痛くない!

僕の白板症はヒリヒリとごく軽い痛みがありましたが、それがかなり改善されました。僕が思っていたより歯は結構当たっていたようです。ずーっとヒリヒリしてるとなんというか「慣れ」るんですかねえ。

痛みが無くなって「今までずっとヒリヒリしてた」ことに気付きました。

削ってくれた先生は「とはいえこれで白板が消えることはありません」と言ってましたが、歯の接触によるストレスが激減したのは大きかったです。

 

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