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頸椎椎間板ヘルニアは治るのか①

昨年(2015年)11月初旬、突然左手の人差し指に痺れを感じました。

痛みは全くありません。人差し指の手のひら側だけ痺れているんです。

以前にも似た痺れを感じた事がありました。その痺れは数日で消えたため、今回も同じく消えるだろうと放っておきました。

それから一週間ほど経っても痺れは消えません。しかし痺れは感覚のみで、動きに関しては問題ないのでまだ様子を見ていました。

ところで僕はあるバンドのギタリストなんですが、リハーサルでギターを弾くとやはり非常にキモチ悪い!

動きに関して麻痺は無いので弾けるといえば弾けますが、違和感バリバリです。左手の指はネックを握り、弦を押さえる方なんですが、どの弦を押さえているか分からない。経験と目視で演奏に致命的な支障は出ませんが、人差し指を使ったビブラートはさすがに自分でも情けない音が出てました。

講師としてレッスンもやりますんで、これはマズいと病院に行ったのが12月のはじめ。

駅前の整形外科には、でっかく”リハビリテーション”と書いてあります。

父は整形外科医だったんですが、死んでから僕が整形外科にお世話になるとは・・

皮肉なもんですね。

お年寄り率100%の待合室を経て診察。レントゲンを撮り、触診と問診で出た結果は「頸椎椎間板ヘルニア」。

先生は僕のレントゲンを見ながら、

「こことここ、6番と7番の間がずいぶん狭いねー。首の骨もまっすぐだよ。ホントはゆるっとカーブしてなきゃいけないんだけど」

と教えてくれました。

「6キロで牽引。今日から早速リハビリやってって。」

非常に小柄なベテランらしい看護婦さんにそっと治るか聞くと、10回もリハビリやれば気づいたら痺れは消えてる、とのこと。

それからがんばって出来る限りリハビリに通ってますが1月11日現在10回は行けてません。

しかし通院前から比べると確実に感覚は戻ってきています!

とくにここ2〜3日で急に良くなった気がします。

11月は全く感じなかった「弦を押さえてる感覚」が今は確実に分かります。

治ってきてる!?

治ってきてると実感するのに2ヶ月と少し掛かったなあ。

今年もリハビリ行こうっと!

ちなみに我が家ではちゃんとリハビリに行くと嫁さんがクリアアサヒをひと缶買ってくれます。

「絶対めんどくさがって行かなくなるからね。それで治んない治んないって騒ぐでしょ。どうせ。だからちゃんと行ったらご褒美でクリアアサヒ。しっかり治しなさい。」

子供か。

 

病院に行くべきか

2015年はいろいろ病院に行きました。

歯科、皮膚科、整形外科、内科、眼科。

一昨年に亡くなった父が整形外科医だったので、それまで調子を崩したときは父に連絡し薬をもらっていました。

主に風邪薬(総合感冒薬や抗生物質、解熱鎮痛剤など)とステロイド外用薬です。

具合が悪くなると地元九州にいる父に電話し、口頭で症状を伝え、少々の小言とともに薬を送ってもらう・・・そんな事をしてたので、病院にはこの20年近くほとんど行った事がありませんでした。

父は「薬は送ってやる。が、ちゃんと病院に行け」と言ってました。しかし送ってくるのは処方箋医薬品、いわゆる病院で出される薬ですから、よく効きます。

すこしばかり具合が良くなったら、なんとなく服用をやめる。それを繰り返して病気をやりすごしていましたが、父が亡くなってからは当然ですが薬ももらえず、病院にいくようになりました。

普段から病院に行かれる方には叱られるんでしょうが、改めて思い知りました。

薬って適当に飲んでも効かないんですねえ。

お医者さんに指導された飲み方(塗り方)で薬を服用すると、効く効く。

これが医療か!とビビりました。アホですねえ。

僕は父親が医師だったがゆえにちゃんと病院に行く、ということを知らずにいた訳ですが、今となって思う事は・・・

具合が悪くなったらお医者さんに相談しよう!

です。

病院が嫌いな人も、ちゃんと病院に行きましょう。

保険だって(僕はかろうじて)払ってるんですから!