「病気」カテゴリーアーカイブ

白板症のこと④

歯医者さんでは問題ないと言われた口内炎。

11月に入っても変化無し。

口内炎治療薬のケナログを塗り続けていましたが効果無し。

なんとかしたい僕は薬局で違う薬も試してみました。貼るタイプの薬「アフタッチ」です。

イメージとしては患部を保護したかったんですが、アフタッチは貼ってしばらくするとゲル状になり、ソフトに患部にとどまるといった感じ。意図したトコロとは微妙に違いましたが貼った直後はいい具合。

患部に何も触らないので快適でした。

というのも、全く痛みが無い訳では無かったんです。

当時の状況です。

・患部は舌の左側面やや下側。大きさは直径5ミリほど。(のちほどイラストで紹介します)。

・普通の会話は問題無し。ただし長い時間(だいたい30分以上)おしゃべりするとヒリヒリと痛くなる。

・食事は全く問題無し。熱いもの、醤油、ワサビなどが刺激になる事もなし。

・舌を丸めて患部に力を入れる(表現しづらいですが)と痛む。

この舌を丸めて力む、が一番痛みが出ます。患部を直接押さえるも同然の状態なので当然と言えば当然ですね。

この「痛み」が、僕の中では逆によりどころになってました。というのも「白板症には痛みが無い場合が多い」とネットでは言われていたからです。

僕のは痛いので口内炎だ、とね。

まあ、ガン化すると痛むとも書いてあったんですが…。

このころは毎日事あるごとに口の中をのぞいてました。妻には口内炎としか言ってませんでしたし、妻もしょっちゅう口内炎ができる体質なのでとくに気にする事も無く…。

しかし心中穏やかでない日は続きます。

ケナログもアフタッチも効き目は無く、日によって調子も違います(妙に痛かったりそうでなかったり)。

感染なら消毒かと思い、強力とウワサの「リステリン」を購入し、毎日殺菌していました。

そうして11月が過ぎ、12月になっても状態は変わりません。

もはや明らかに口内炎では、ない。

ついに僕は先々月まで虫歯を治療していた歯医者とは違う、自宅ちかくの歯医者に行ってみる事にしたのです。セカンドオピニオンですねぇ。

もちろんネットでガッツリ調べて決めた歯医者さんで、マイクロスコープが完備してあるところです。

そして「口腔外科」を標榜する最新設備の歯科医院です。

もう12月も下旬、舌の異変に気付いてから3ヶ月ほど経っていました。

 

白板症のこと③

ネットで自分の病気を検索。それはそれは異様な集中力で調べました。

しかし、僕の舌の異変は調べれば調べるほど「白板症」。

-白板症。口腔粘膜に生じた摩擦によって除去できない白色の板状(ばんじょう)あるいは斑状の角化性病変で臨床的あるいは病理組織学的に他のいかなる疾患にも分類されないような白斑。前ガン病変であり、4〜17%ほどがガン化する。-

ガン!?

僕の舌にいるヤツは、こすっても取れません。1ミリくらい隆起していて、普段は痛くナイ。触るとザラッとしてます。まさに白板症の画像にそっくり。

まさかね。

ケナログを貰ってからはしばらく塗っていましたが、実感できるほど効いている様子はありませんでした。

10月の終わり、最後の治療をしに歯医者さんへ。処置が終わってから先生に舌を診てもらいました。もう虫歯より舌の口内炎が気になってしょうがない。

「あのー、こないだ診てもらった口内炎、なかなか治んないんですけど…」

生先「どれどれ…。ああ、なるほど。こりゃ日和見感染だね〜」

「?」

先生「噛んだキズが菌(おそらくカンジタ菌)に感染しちゃってるんだね。疲れとか風邪とかで抵抗力が落ちるとなるんだよね〜。まあ心配いりませんよ。そのうち治ります。」

「心配いらないんですか?よかった!いやぁネットで調べたら結構怖い事が書いてあったんでビビりましたよ〜」

先生「はは、白板症とか?ナイナイ。平気平気。」

このとき、歯科助手のお姉さんも苦笑してたんです。「ネットで調べて勝手にビビる人、いるよね〜。白板症なんてそうそうなんないっつーの」的なリアクションでした。

いやあ安心しました。1ヶ月ちかく悩んでた舌の異変は、ただの口内炎だったんですから。帰りの足取りも軽かったなー。

 

しかし、その口内炎は全く治る気配はなく、冬を迎えることになるのです。

 

 

白板症のこと②

2016年9月。歯医者に通ってました。

10月に沖縄旅行を控え、美味しいものを美味しく食べたいと思ったんですねえ。普通に虫歯の治療です。

虫歯を削り、被せもの(仮蓋)をした次の日、舌に異変が。

もともと噛み締めグセ(歯列接触癖。TCH。)があった僕ですが、治療による口内環境の変化のせいか寝ている間に舌を噛んで傷つけてしまったのです。

出血などはありませんでしたが、そこは白く潰瘍状になっていました。

口内炎だと思いました。噛んでしまったことで口内炎になることはよくあることなので、特に気にする事もなく…。

次の治療のときに歯医者さんで診てもらうと、やはり口内炎との事。口内炎治療薬「ケナログ」をここで処方されました。

たしかに薬を塗った次の日には痛みは治まりました。が、直径5ミリほどもある白い部分は小さくも薄くもなりません。

そのへんは去年のブログでも書いてありますね。

歯医者さんも口内炎と言ってたし、薬も塗ってるしでとりあえず10月上旬の沖縄旅行は楽しみました!

ところがその後も口内炎は良くならず、ネットで調べてみると…。

僕の舌にある白いものは、「口腔白板症」の画像にそっくりだったのです。

 

 

 

 

 

白板症のこと

おひさしぶりです。

ほぼ1年ぶりとなった更新です。その間にあった出来事を綴りますね。

まずは口腔白板症のお話。

結論から言いますと、白板症になり、治りました。

ガンの恐怖。治療。思いがけない結末。

すわ舌ガンか!?も含めた顛末を記したいと思います。

僕の場合はこうでしたよ、という一例に過ぎませんが・・・。

 

白板症?

先月から口内炎について調べていると、ネットでは恐ろしい事が…

舌ガン?

今僕の舌には、直径5ミリほどの白い部分があります。

一応かかりつけの歯医者さんは「心配ない」と言ってましたが…

不安です。

先月口内炎になったところがまだ白いままです。

セカンドオピニオンを受けるべきか…。

口内炎の治し方②

歯医者さんで口内炎の薬「ケナログ」を処方されました。

ステロイド軟膏だそうですね。先生が結構しつこく大丈夫と説明してくれました。

僕はステロイドに抵抗は無いので変な誤解はしませんよ。

察するにステロイドってだけで拒否反応起こす人がわりといるんでしょうねえ。

綿棒に少し、小豆の粒くらいを出すと…

舌にできた口内炎にぬりぬり…

あら不思議。痛くなくなった。

なんでもフィルムのように張り付いて患部を保護してくれるそうで、歯に口内炎が直接あたらなくなっただけで超快適です。すげえ。

はっきり言ってリステリン意味なし。

さっさと薬塗ったほうが早いです。

 

帰宅後、自分で塗ってみたんですが歯医者さんで塗ってもらったときほどピッタリきませんでした。誰かに塗ってもらうのがいいかも。

口内炎の治し方

歯の治療をしてるんですが、虫歯を削った次の日の朝。

口内炎になりました。

歯の治療による刺激やダメージ、および新しい詰め物なんかで起こる口内環境の変化たるや僕にとって大変なストレスらしく…。

舌を噛み締める痛みで目が覚めました。

そのキズがまんまと口内炎へクラスチェンジしたのです。

これが痛い。クソ痛い。

舌の裏側に出来てるので会話、食事ともに触りまくりなのです。

ふだん僕は口内炎など無縁です。カミさんはよくできる体質らしくしょっちゅう痛い痛い言ってますが…。

口内炎ってマジヤバイ。

辛いので治し方をググると、

殺菌。以上。

早速ドラッグストアでマウスウォッシュを買いました。

安く殺菌するには「イソジンうがい薬」のほうがイイんですが(さらに「ポピドン」というノーブランドうがい薬もあった。激安!)、なにやら紫で魔女の薬よろしく輝いていたリステリンを購入。なんでもこれ一つで殺菌、プラーク除去、歯周病予防などいろんな効果が期待できるらしい。

ふむふむ。速攻で職場にて使用。

 

これがしみる。クソしみる。

 

ほんとに治るのか!?

 

 

 

噛み合わせ調整

治療中の右の歯じゃない方、つまり左が痛くなったので、今日先生に診てもらいました。

「うーんちょっと腫れてるね。噛み合わせ調節しよう」

先生いわく僕の奥歯は若干ナナメに生えてるらしく、噛むときの力が一点に集中しているそうです。

で、麻酔。削る。

咬合紙」と呼ばれるセロファンで噛み合わせチェック。微調整の削りふくめて2分ほど。

たしかに奥歯の「当たり」は少なくなったような気がするけど、いかんせん右の仮り蓋が高くてよくわからん…。

「これで大丈夫だと思うけど、なんかあったら言って」と先生的には手応えありっぽかったので、様子見ですね。

予定ではあと1回、右の下の奥歯に詰め物が入って終了です!

予定では!!

順調なはずが

現在治療中の右の奥歯(上下1本ずつ)。

なんと、今日になって逆の左側の下奥歯に痛みが!

食事のとき、右では当然噛めないので左でばっかり噛んでたんですが…

それが原因と思われます。この症状、調べたら「割とよくある」そうです。

 

治療で噛めなくなって気付いたんですが、今までの僕は食事は右でばっかり噛んでました。その原因は左の奥歯の欠損にありまして、去年ブリッジにしたは良いんですが長年の癖で右メインで噛んでしまっていたのです。

それが急にこの1週間ほど極端に左で噛むようになったもんだから痛みが出現!

歯を支える歯根膜や歯槽骨は、噛む刺激を与えないでいると弱くなるんですね。奥歯が抜けたもんだから噛まないでいたら、歯や歯茎がさぼっちゃってたみたいです。

これは噛み合わせのバランスが取れたら自然と治っていくそうなので、まあ一安心。

もう一つ気になるお話が。

口の中はデリケートで、歯の治療などで噛み合わせや口内環境が変わるとアゴの筋肉なんかが緊張してしまい、無意識の「食いしばり」や「噛み締め」をやってしまうことがあるんだとか。

”歯列接触癖(TCH)”というそうです。

僕の場合まさにそれで、今朝起きたときに舌にキズができるくらい噛み締めてました。あんな痛いのに噛んじゃうなんて…しかも起きないとか…

これも歯の痛みの原因の一つ。

いろいろありますねえ。

とにかくはやく治療を終え、バランス良く噛める生活にならなきゃ。

歯の治療、順調です

放置してた虫歯の治療、2回目終了。

右側の上下に一本ずつある放置虫歯、上の歯の治療が終了しました。

高さが合わなく、痛みのある仮り蓋とおさらばです。

歯医者さんで完成したインレーを見せてもらいましたが、

「まあ見てもよくわからない」

です。

これがこれから僕のカラダの一部になると思うと不思議です。

さっそく施術開始。

グリッとやってグギッとやってグイグイ。終了。

何回か噛み合わせの調節で削りましたが、麻酔もなし、痛みもなし。

キレイにハマりました。

そうすると・・・痛くない!!

結構ガチで噛んでも大丈夫です!すげえ!

てことは、仮り蓋の段階でも噛み合わせを調節してもらってたら痛くなくなったのかな?きっとそんな気がします。

ちゃんとやってもらえば良かった・・・。無駄に痛みと過ごした数日かえせ・・・。

とにかく、上の虫歯終了!

下の虫歯も削ってセメントが入り(麻酔して削りましたがこれはほぼ無痛)、かなり治療が進みました。あとは下の型を取って、これまたインレーが入れば終了。

先生いわくあと2回で終わるそうです。

 

ここまでの感想、

「最近の歯医者さん、あんまり痛くないかも」

です。