今日は母の日。
今年はお茶を送りました。カミさんが選んだ風呂敷に包んであるヤツ。
お昼に母に電話しました。
仕事中だって言ってるのに、なかなか電話を切ろうとしない母。
僕は母の話が終わるまで仕事場の駐車場で聞き役。
仕事?まあいいか。
母は阿蘇のなんとかマラソンの話をし終えると、「じゃまたね。ありがとうね。」
僕こそありがとうね。
今日は母の日。
今年はお茶を送りました。カミさんが選んだ風呂敷に包んであるヤツ。
お昼に母に電話しました。
仕事中だって言ってるのに、なかなか電話を切ろうとしない母。
僕は母の話が終わるまで仕事場の駐車場で聞き役。
仕事?まあいいか。
母は阿蘇のなんとかマラソンの話をし終えると、「じゃまたね。ありがとうね。」
僕こそありがとうね。
ゴルフがヘタな僕は上手な人に習うワケなんですが。
なんかゴルフ上手い人って独特な人が多い気がする…。
優れたプレイヤーが優れたコーチとは限らないのはもちろんゴルフだけではないです。僕もギター講師ですんで教える事の難しさは知ってるつもりです。
しかしゴルフ上手い人って教えるのダメよねぇぇ。
「ゴルフ スイング」とかで検索するとそれはそれはたくさんのレッスン動画がヒットします。僕もそれらを見て研究したりしてしまうんですが、とにかく、
感覚のヒト多すぎ。
そして、
シンプルすぎて意味不明なヒト多すぎ。
「トップからは真下に引き下げるだけ!」とか「スッとただ前に出すだけ!」とか「力いれないで回すだけ!」とか。
いやいや絶対もっと複雑な動きしてますよねぇぇ。
あげく「ボール見るな!」とか言うヒトいるし。
まあ、ゴルフスイングという複雑極まりない運動を解説するのには仕方の無いことなんでしょうが…。
ゴルフのスイングはとにかく難しいんです。よく「止まってるボールなのに当たらない」とか言いますが、僕は止まってるからこそ難しいんじゃないかと思います。
動くボールを打撃する野球は、40%ほどの成功率ならば優れた成績と言われます。しかしゴルフの場合、打撃成功率が3~40%ではとても優秀とは言えません。
単純に非常に高い成功率を求められるのです!
僕が教わっているシングルプレイヤーの師匠はこう言いました。
「練習場ではまずミスらないくらいになろう!それでやっとコースでゴルフっぽくなるよ」
それってスゲー大変なんですけど。
さらにゴルフを難しくしている要素が、「加減」。
強過ぎても弱過ぎてもダメなんです。
ホームランはどれだけ遠くに飛ぼうがかまいませんが、ゴルフのショットはカップというわずか10センチほどの穴に入れなければなりません。
しかも数百メートルも離れた所から!
そして極めつけは「フィールドが自然」。
これがもっとも競技としてありえないトコロです。テニスコートもバレーのコートも野球のベースの間隔も、サイズは一定です。
だからこそピンポイントを狙う練習もできるってワケなんですが、ゴルフはなんとやる場所が自然。毎回違う。
もはや練習なんてやりようもない。無理ゲーです。
だから「ゴルフはミスの競技」とか言われるんだよね〜。
そんなハードコアな条件で行われるゴルフというスポーツ。
そりゃヘンなヒト多いワケですね。僕もその一人ですけど。
マゾっ気あるのかなあ。
ゴルフめちゃくちゃ楽しいもんなあ。
ゴルフについて。
そもそもゴルフとは?もちろんいかに少ない打数でボールをカップに入れるかを競うスポーツ。
シンプルですよね。しかし!
ゴルフってヤツはいろんな考えの人がいます!
男女・年齢を問わず楽しめるスポーツなので、競技人口も多いんでしょう。それだけに様々な人の意見や理論があるのは解るんですが…。
それにしても多い。
てかみんな言う事が違う。
ま、いろんな楽しみ方があるってことなんですけどね。
僕も人並みにスコアアップを目指して練習してるんですが…
それよりもキレイなスイングが出来るようになりたい!
練習場に行くといっつも思うんですけど、ゴルフスイングって人によって様々なんです。悲しいかなもちろん僕もプロゴルファーの美しいスイングには到底及ばないオモシロスイングです。
アマチュアでカッコいいスイングの人ってやはり少ないので、憧れるワケです!
コースでしゅばっとドライバーを振り抜く!
気持ちよさそ〜。
僕の場合、そんなに頻繁にはコースに出ません。なのでゴルフは打ちっぱなしによるせめてもの運動不足とストレスの解消がメインです。
なのでスコアはまあ後回しで、とにかくキレイなスイングが大事なんです。
ですが、ゴルフ好きな人はスコアこそが重要な人が多く(当たり前か)、なかなか解ってもらえません。
「初心者ならとにかくドライバー使っちゃダメ!」とか言われます。
うーむ。
僕みたいなのは少数派みたいで、周りの人はとにかくスコアと飛距離の話しかしません。もちろん僕も良いスコアのほうがうれしいに決まってるんですが、だからといってミドルホールのティーグラウンドで7番アイアンは持ちたくない。
失敗しようともドライバー振りたい!
グリーンぎわではウェッジでアプローチしたい!プロみたいにベタピンで!
もちろんパターで転がしたほうが確実でしょうが、なんかねえ…。
アマチュアでも競技に出場するならスコアにこだわってもいいんでしょうけど、どーせ素人の僕がせっかくゴルフ場にいくんならエンジョイしたいんです。
あと思うのが…。
みんな飛距離ウソつきすぎ。
「ドライバー直撃なら300ヤードかなー」
「7番なら170ヤードだね」
そんなん絶対飛ばねー。
いい大人たちが本気で見栄を張るってのもなかなかカワイイのかも知れない…。
とにかくみんなエンジョイゴルフです!
休日は趣味で過ごしたい!
僕の趣味はゲーム。そして近現代史(軽めの歴史オタ)。
そしてゴルフです。
みんなお金があまりかからない趣味です。
ゲームはモンハンなんか1年以上やってるし、ヤフオク!で¥170のスカイリムは3ヶ月やってるけどまだまだ終わりそうにありません。
一度ソフトを購入すれば長く遊べるゲームはコストパフォーマンスの良い趣味ですよね。
歴史はネットがあれば十分です。読みたい本があれば図書館で借りられます。練馬区の図書館なんで無料。
これもお金かかりませんね。
そしてゴルフ。
お金がかかる趣味の代表のようなゴルフですが、僕はそんなにお金使いません。
実はちょっとの工夫で安く上げる事ができるッ!
そもそもゴルフに必要なお金って、実際にコースでラウンドする費用とクラブや靴など用具一式、そして練習代です。
これらをすべてまともに支払えば、もちろん安くない金額になります。が、ゴルフって不思議なもんで、以外とお金掛けなくてもいけるんですよ。
まずゴルフクラブ。これは高確率で貰えます。
「ゴルフを始めたい!」と宣言すればなぜか誰かから回って来ます。ゴルフ未経験なら経験者に相談するでしょうが、その人にいきなり貰えることだってザラです。
ゴルフクラブって、上達するに従ってクラブを替えて行く必要があります。初心者のときはやさしいクラブ、上級者はボールをコントロールできるが難しいクラブ、といった具合です。
なのである程度キャリアのある人なら、始めたてのときに使ってたいらないクラブがあるんです。使わないうえにかさばるので、簡単に譲ってくれます。その人だってそもそも貰い物だったりしますしね。
ゴルフクラブは貰いましょう。
ウェアはユニクロで十分。ちゃんとゴルフウェアがラインナップされてます。安くて着心地もバッチリ。競技ゴルフをやるような本格派のゴルファーも着てる人多いです。
ゴルフシューズは用品店で型落ちのモデルを選びましょう。半額以下で買える事もあります。アウトレットモールのゴルフショップもセールなどでかなり安くゲットできます。埼玉県は入間のアウトレットにはテーラーメイドのショップが入ってますが、セール時は70%オフとかやってます。
ゴルフボールは新品を1スリーブ(3個入り)買うと¥1500ほどしますが、ゴルフ用品店では中古ボールが売ってます。10個で¥1500とかです。これで十分。新品買ってもどーせ無くなるんですから…。
グローブはノーブランドなら数百円!
ティーは忘れたふりをして同伴者に貰いましょう(笑)。
道具がそろえば練習、いわゆる打ちっぱなしに行くんですが、これもいろいろ割引があります。
僕が行ってる練習場は、平日の午前中と夜は打席料(¥400)が無料。一番安いフロアだと1球9円です。僕はいつも1時間ほどのんびり練習して大体7〜80球打ちます。なので一回の練習代は¥650ほど。
友人を紹介すれば¥1000分のポイントがもらえたり、時間帯によっては¥2000で打ち放題などいろんなイベントもやってます。
さていよいよラウンドですが、大手のアコーディアグループのゴルフ場なら数も多く、プランによっては¥5000ほどでラウンドできるコースもあります。
もちろん数万円の名門コースも存在しますが、全体的に一昔前に較べればずいぶんプレイフィーは安くなってるそうです。
コースまでの交通費はワリカンで。
どーです?なかなかの節約ゴルファーでしょ?僕の友達もみんな節約ゴルファーです。
そもそもゴルフでお金がかかる人って、次々にクラブを買い替える人と毎日コースに出る人なんです。
何事もやりすぎればそりゃあ散財するわけで、それはなにもゴルフに限った事ではありません。
ただゴルフはその魔力から道具をとっかえひっかえやりつつコースに行きまくる人が割と多いので、お金がかかるイメージがあるんじゃないかな?
他の趣味に較べて特にお金がかかるということは無いと思います。
ただ節約ゴルフには弱点がありまして…。
なかなか上達しない!
ぐわああ。
でもいいんです。ヘタっぴでも楽しいのがゴルフ!!
あ、CATVの”ゴルフネットワーク”で試合観戦ももちろん最高です。
お値段以上、ニトリ。
ニトリでトースターを買いました。以前使っていたトースターは、3年前に今のアパートに引っ越して来た時に捨ててしまっていたのです。
つまり3年もの間、トースターのない生活をしていたワケです。
が、パンを焼いて食べなかったかというとそうでもない。フライパンでもトーストは焼けるのです。アルミホイルを敷いてね。
しかしこれは表面のテフロンからもうもうと煙が出るので、フライパンの寿命が短くなる事請け合いです。
やった事はないけどおそらくガステーブルのグリルでも焼けるでしょう。
とにかく騙し騙し3年もトースターを使わずにパンを焼いていると、完全に人生に必要ないと思えるのでした。なんかの整理法でも「1年使わないモノは一生使わない」って言ってたし。
それにしてもたかがトースター、べらぼうに高い訳でもない。
それがなぜダラダラと買わずにいたかというと、それが価格です。
は!?価格?
僕が上京してきた20数年前、近くの西友で買ったトースターは¥900ぐらいでした。
初めて一人暮らしをする僕は生活必需品の値段なんて知る由もなかったんですが、一番驚いたのがトースター。
千円札でお釣りくんの!?一応家電でしょこれ?ドライヤーなんて¥3000くらいしたのに!
パンはおろかモチやグラタンまで焼けてしまう優れもの。そのあまりの安さに感動したのです。
そしてそのトースターは20年に渡り僕の家でパンを焼き続けました。
スチールの筐体に電気ヒーターというシンプルな構造ゆえに壊れることもなく、最後は「長年のキッチンの油煙で汚い」という不名誉な理由で捨てられたトースター。
新しいアパートに引っ越したときに、当然購入を検討しましたとも。近所の西友でね。
店内で物色するもそのお値段¥2500ほど。
高ェ。
20年の間になぜかトースターは3倍の価格になっていました。機能もなにも同じようなヤツが、です。
扇風機だって洗濯機だってお値段は3倍にはなってません。なぜあんな簡単な構造のモノが¥2500…。
トースターは¥1000以下というイメージの僕はどうしても買う気になれず、そのままずるずると決断を後回し。
そしてアルミホイルとフライパンで食パンを焼くうちに、トースターはいつしか「必要の無いモノ」になっていきました。
そんなある日。
「フライパンで焼くパンもいいんだけど、やっぱトースターが欲しいです!」
とカミさん。
ぐげえ。
そう、トースターは不要だと思っていたのは僕だけで、ヨメさんはずっと欲しかったのです。
それに気付いた瞬間、冷や汗!!
自分ではコレで全然良いと思っている事も、それはただ周りがガマンしているだけ
という世にも恐ろしいことが起きていたのです!
いやあ反省しました。これでもヨメさんを大事にしてるつもりなんですが…。
これはいかん!いち早く手に入れねば!高いとかいってらんない!
そんな中、たまたま行ったニトリに普通にありました。
即購入!!
上下のヒーターで両面こんがりと焼いた食パンはそれはそれはサクフワで、バターをたっぷり塗ってやるだけで極上の味わいでした。
それに較べるとフライパンで焼いたトーストはただただカサカサで、香ばしくもなんともないモノだった事に気付いたのです。
早く買えばよかった。
バカすぎる僕はこのあと「干物なんかも焼けるよね〜コレ」などと軽はずみな事を言い、妻に冷静に却下されるのでした。
だって前のトースターじゃ焼いてたんだもの。干物。
ああそれもイヤだったのね。
お香シリーズとなっております。
僕は鬼頭天薫堂の「こころみ香・沈香」に出会ってお香に目覚めました。
初めて鬼頭天薫堂を訪れた時に何気なく買い求めた沈香があまりに良かったので、当然ほかのお香にも興味が湧きますよね。
僕のお香の使い方は、ただ普通にリラックスしたいときに焚くだけです。お線香のように仏壇に上げたりはしないので、気になるラインナップは「香木香」。
香りを楽しむお香です。と、まあお線香でもスティックタイプのお香でも好きなように楽しめば良いんですが…。
ところで香木香の説明では「白檀や沈香といった香木を調合した」とあります。悲しいかな実際の沈香の香木を聞いたことがない(お香は嗅ぐ、ではなく聞く、です)のでなんとも言えませんが、あの良い香りから察するにちゃんと調合されてるんじゃないかな?
お値段もそれなりですしね…。
2度目にお店を訪れた時、入り口で良い香りが漂っていました。そこではうぐいす色をしたコーンタイプのお香が焚かれており、そのなんとも上品な香りはよく晴れた鎌倉の風景にピッタリでした。
お店の人に訪ねると、その可愛らしいうぐいす色のお香はやはり香木香でして、「老松」という名前だと教えてくれました。
「老松」…。なんとも風雅な名前じゃん…。
鬼頭天薫堂の香木香は名前も洒落ていて、地名の「由比ケ浜」や「雪の下」のほかに「松園」、「老松」、そして「薫琳」があります。
武士の魂が息づく鎌倉らしいネーミング。
カッケー!
京都のお香はなんだか雅やかで、華やかな名前で華やかな香りなんですが、同じ古都でも武士の都である鎌倉のお香はなんだか気品や実直さを感じるんです。
香水で言うならばメンズですかね。
鎌倉武士は自分の兜に伽羅を焚きこんでいたそうです。
カッケー!(2回目)
僕は鎌倉から江ノ島にかけての雰囲気が大好きです。
大仏さまも良いし、長谷寺も素晴らしい!由比ケ浜で鎌倉ビールも最高!
「珊瑚礁」のカレーもウマい!(お姉さん達も素敵)
これでサーフィンできたら住みたいです。たぶん一生やらないけど。
古い町並みがなんともたまらない。のどかでありながら、ちゃんと主張があるんですよね。
公家が政治の中心となっていた平安時代から、武士の世になって行く時代。
それは新しい風が颯爽と吹き抜けて行くような時代だったんでしょう。
源頼朝ゆかりの鶴岡八幡宮が見下ろす鎌倉には、華やかさとはまた少し違った坂東武士の潔さが感じられるのです。
鎌倉で出会ったお香屋さん。
鬼頭天薫堂には実にさまざまなお香がラインナップされてます。
白檀や沈香、伽羅の香木。
いわゆるお仏壇やお墓参りの時のお線香。
インセンスとして使う香木香。
置いておくだけで香る香り袋なんてのもあります。
形も種類もいろいろです。どれにして良いか迷うほどなので、少しだけ入って優しい価格の「こころみ香」というのが売ってます。
僕はその「こころみ香」の「沈香」にやられました。
10本入りで¥800くらいだったと思います。これはスティックタイプの香木香。お線香なんですが沈香を使った香りを楽しむタイプのお香です。
色は濃い紫色、長さは6〜7センチくらいでしょうか。
これがなんともイイいんですよ!その香りのなかにいると、軽く目眩いを感じてしまうほどのトリップ感に見舞われます。
ファンタジーというか、非現実な空間になるんです。ヤバいです。
キッチンテーブルのすぐ隣に父の遺影があってそこで焚くんですが、椅子に座って香りに集中すれば瞑想状態に突入できます。
香りは記憶と密接な関係にあるそうですね。そのときの情景はそのときの香りとともに脳に刻まれるとか。
土の香りは夏休みの田舎の匂い、ストーブの燃える匂いはお正月。
しかしお香の複雑な香りは経験した事のない記憶を追体験させてくれます。だからこそ非日常、非現実が味わえるんじゃないかな?
もしかしたら、遠い遠い記憶にある香りなのかもしれませんが…。
香りが記憶やイメージと結びついているなら、同じお香を焚いても人それぞれな印象があるはずでして、香りは同じでもそれぞれ違った世界が生まれるわけです。
誰とも共有しえない、自分だけの世界!
これってすごーく贅沢な事なんじゃないかと思います。
お香が香っている時間も絶妙でして、香水なんかの強烈な香りとは違って焚きしめたお香の香りはすぐに薄れて行きます。ほのかな残り香はあってもやがて消えていきます。
儚い!尊い!
とくに渦巻き型のお香は折って使う事で燃焼時間、つまり香りで空間を演出する時間を調節することができます。なのでお茶会に使われる事が多いそうですが、限られた空間で限られた時間のおもてなしにはピッタリですね。
茶道ほどではなくても、日常生活のなかで上手にお香を使いこなせれば素敵だと思います。
気軽に友達を呼んで飲み会するにも、いいお酒といい肴、そしていい香りでもって出迎えるなんてシャレてるじゃありませんか!
まだ誰も出迎えたことないけどね!
お香立ても色々あって楽しいです。僕は桜の柄のお香立てを使ってましたが、どうしても汚れてしまうので新調しました。
そんなに高価じゃなくてもカワいいのがたくさんあるんで、それを選んだりしてるのもムフフです。ムフフ。
<2018年7月12日追記>
上記で紹介した「こころみ香」ですが、残念な事にラインナップからは消えてしまいました。
お店に訪ねてみた所、製造が終わったので…。とのことでした。
在庫があるうちは販売するそうです。ただ店頭には並んでいないので、直接聞いてみる必要があります!
僕としては初めて感動したお香だったので残念ですが…。
ちなみにこの間、香木香シリーズの「雪ノ下」を買ってみました。
シンプルながら奥の深い香りです。例えるならば古い歴史のある建物、しかし人が暮らしている由緒正しい館。
説明難しいな…。
以前、鎌倉に行った時にふと立ち寄ったお香屋さん。
鎌倉駅前の商店街、小町通りの奥にあります。
本格的な香木はもちろん、各種お線香や香木香、香道具まで取り扱うお店です。
落ち着いた店内ではお香教室も開かれているそうです。
鎌倉に行ったら必ず訪れたいトコロです!
僕は以前から日本のお香に興味がありました。そのきっかけは東大寺正倉院に納められている「蘭奢待」という香木。
およそ1000年前に日本に渡って来たこの香木、その香りの良さに時の権力者たちが切り取っては楽しんだとか。
あの織田信長や金閣寺を建てた足利義満、さらには明治天皇などが切り取ったとされてます。
歴史好きな僕にはヤバいお話です。
歴史上の人物が好んだ香り、気になりますよね〜。
そこからお香に興味を持ち、かの「蘭奢待」とは言わないまでもホンモノの香木の香りが知りたくてネットで調べると…。
超高い。
数グラム、ちっちゃな袋にちょこっとで数千円。
香木といえば「沈香」ですが、さらにそのなかでも貴重な「伽羅」(きゃら)ともなれば数万円したりします。
麻薬か!
さらに香木はただそれだけでは香りは楽しめません。ちゃんと香炉で焚かなければだめなんです。
香炉灰を入れた香炉のなかで炭団の上に雲母の板を置き、その上で香木を温めるんですね。燃やすんじゃないんです。
その他、香箸なんかの道具も揃えると…。
ちょっと手が出ない!!
そこでお手軽にお香が楽しめる、いわゆる「燃やすタイプ」のお香を選ぶ事になります。お線香がその代表ですね。
形はいろいろあって、普通のスティック型から蚊取り線香みたいな渦巻き型もあるし、コーン型もあります。
これならお香立てで気軽に楽しめます。お値段もぐっと優しくなるしね!
僕はスティックタイプを折って焚いてます。決してケチっている訳ではなく(ウソ)、ほんのり香りを漂わせるにはちょうどいい燃焼時間なんです。
家が広かったら一本焚くんだけどな〜。
ウイスキーを飲みながら、幽玄な香りの煙が立ち上るのをぼんやり見つめるのがイイんです。
なぜか雨の日は香りが変わるので、それもまた良い。
同じお香でも、コーンタイプや渦巻き型では香りが違うというウワサもあります。今度確かめてみようかな。
なかなか奥が深いですね〜。
鎌倉の鬼頭天薫堂ではオンラインショップもありますんで、自宅にいながら購入も出来るんですが、僕はお店に行きます。
なんでも簡単に手に入るのはなんか違うんですよね。お香は鎌倉に行って、あの空気を味わって家に持って帰りたいんです。
買い求める過程も含めての楽しみです。
今日は熊本地震から2年でしたね。
僕のふるさとは九州、熊本です。
幸いな事に、熊本に住む一人暮らしの母は無事でした。家もなんとかドアの立て付けが悪くなった程度で住みましたから、運が良かったと思います。
当時、本震の後に母と朝まで連絡が取れなくなりました。電話のアンテナが山崩れで損壊したのが原因です。
心配でたまりませんでした。
東日本大震災を東京で経験した僕ですが、その後まさか田舎の母が避難所で寝泊まりをすることになるなんて思ってもいませんでした。
普段からの備えの大事さを痛感しましたね。
先日、こんなことがありました。
クルマで走行中、交通事故の現場に遭遇したのです。
我々のクルマには男性4名。持ち主で運転手のOさん、助手席に僕。後部座席にはBさんとKさん。
赤信号で交差点に差し掛かった時、運転手のOさんが道路の真ん中で横たわっている女性に気付いたのです。
「事故だ!どうしよう、クルマ降りるべきかな?行こう!」
クルマを寄せて、我々は被害者のもとへ駆けつけました。
被害者は自転車の女性。事故の直後らしく、パトカーも救急車もいません。加害者と見られる女性が倒れた女性にしきりに声をかけています。
すでに男性がひとり、発煙筒を焚いていました。その男性に聞くと、たった今救急車を呼んだところだそうでした。
片側2車線の大きな幹線道路で、夜の12時ごろとはいえ交通量もけっこう多い。僕らのクルマの運転手のOさんは自分のクルマの発煙筒を持って走っていき、僕とBさんは被害女性の自転車を起こして歩道まで運びました。
そして被害女性を安全な場所に運ぼうとしましたが、頭から出血していたのであまり動かさない方が良いかもしれないという事になり、救急車を待つ事に。
声はかけますが完全に気を失っているらしく反応はありません。
Oさんは動転している加害女性に声をかけ、落ち着かせようとしていました。
やがて救急車とパトカーが到着し、消防の方に事情を説明する事が出来ました。あとはお任せするだけなので、僕らもほっとしてクルマに戻ろうと歩き出したその時。
気付いたのです。クルマにKさんが乗っていることに。
そう、彼は降りてこなかったのです。僕とOさん、Bさんの3人が事故の処理を手伝っているのを、彼はクルマのなかから見つめるのみだったのです。
僕はゾッとしました。あのKさんのこちらを見ている姿に。
クルマに乗り込みながら聞きました。「Kさん、なんで降りてこなかったの?」
彼は答えました。
「いや、みんなでぞろぞろ行っても無駄でしょ?」
とくに悪びれる様子もありませんでした。
ヒーローぶる訳ではありませんが、全く理解できない。
確かに僕らは医者でもなければ救急救命の心得があるわけでもないです。
しかし何かしら出来る事はないかと駆け寄るのが人情ではないかと思うのです。
結果的に手を出すこともなく、ただオロオロするだけだったとしても。
血を流して倒れている人がいたら、駆け寄るべきだと思うんです。
もちろんただの野次馬では困るでしょうし、救助の邪魔になってはいけません。それは理解できます。
今回の我々も、本当に必要だったかと言われればそんなこと僕には解りません。
が、もし僕が被害者だったら、大勢の人が駆けつけてくれるのはありがたいです。
もし加害者だったとしても、心強いのは同じです。
決して遠巻きに見ているだけで良いとは思わないでしょう。
その後、もうKさんと事故の話はする気になれず、なにも話していません。
どちらが正しいかなんて決める気もありません。
緊急時の行動は、どんなに用意していてもある程度パニックになると思います。
そんなときどうするのか。
僕は僕の良心に従って行動する。
それ以外には考えつきません。
僕はアトピー、アレルギー治療はいわゆる「標準治療」です。
ステロイドで炎症をきっちり抑えて、保湿する。入浴時は熱いお湯は使わない。洗うときも擦らない。汗をかいたらよく拭く。
と、指導されてます。
そのお薬たちです。
フェキソフェナジン
抗アレルギー剤。飲み薬。
アレグラでおなじみの抗ヒスタミン剤。ドラッグストアでも買えるようになりましたね。
効かないという人もよくいますが、僕にはよく効きます。花粉症もラクになって幸せです。
眠くなりにくい、第2世代抗ヒスタミン剤ですが、晩酌すると僕は眠くなります。
ビトラ軟膏
首に使うように言われてますが、首にはあまり使いません。効き目は良いです。肘関節が荒れたら塗ってます。
少しですが、独特なニオイがあります。
プロトピック
非ステロイドの塗り薬。顔に使います。
ヒリヒリする時がたまにありますが、これも効きます。炎症の赤みがおさまるので好きです。
注意書きに「日光に当たらないように」と書いてあるので最初はビビります。
たしかに毎日ガッツリ塗ってひたすら真夏の浜辺で焼くみたいなのは問題だそうですが、日常生活する分には問題ないそうです。
悪くなったら治まるまで使って、その後は保湿剤です。
ヒルドイドローション
保湿剤です。巷では「3万円の高級美容液より良い」とされるヤツです。
最近、美容目的での処方が問題となり、保険適用外になるなどとウワサがありました。
それヒジョーに困ります。
効能には「キズを速く治す」と書いてあります。スゴい。血行を良くする効能があるからでしょうか。
炎症が治まったらこの保湿剤でオッケーです。なめらかでベタつかず、無香料で完璧な逸品。
欲しがる人がいるのも解ります。
メサデルム&ヒルドイド
身体用に処方される薬。ステロイドのメサデルムと保湿剤のヒルドイドを1:1で調合してあるそうです。内容量100g。ヘアワックスぐらいの容器に入ってます。
コレはとても使い勝手が良いです。量が多いので(身体用ですから)気にせず塗れる!伸びも良い!
チューブの薬って、大体5g入りが多いんです。普段から常用していると、たくさん出る薬の使用済みチューブがなんというか、「薬漬けの罪悪感」みたいなモノを感じさせるんですよ…。
だから保湿クリームみたいに塗れるこのブレンド軟膏は心理的にも良いです。
フルメタローション
頭皮に使う薬。目薬みたいな容器に入っていて、液体です。
うっすら消毒薬のニオイがします。
先生は「この薬は誰か他の人に塗ってもらってね」と行ってました。だけど僕は自分で塗ってます。勘ですが、慣れると上手になります。
以上、6種類。お値段はひと月に¥1000くらい。3ヶ月ぶんぐらいまとめてもらってます。
この処方薬以外の薬や保湿剤は使ってません。
たまに「これすごい良いから使ってみれば?」とか、「すごい効くから塗ってみて!」なんて美容液やらクリームやら紹介されたり頂いたりします。
たいへんありがたいんですが、国家が管理する医療機関で出される処方箋医薬品と較べると効き目および価格で圧倒的な差があります。
病院ってすごい。