ゴルファーって変なヒト

ゴルフがヘタな僕は上手な人に習うワケなんですが。

 

なんかゴルフ上手い人って独特な人が多い気がする…。

優れたプレイヤーが優れたコーチとは限らないのはもちろんゴルフだけではないです。僕もギター講師ですんで教える事の難しさは知ってるつもりです。

しかしゴルフ上手い人って教えるのダメよねぇぇ。

「ゴルフ スイング」とかで検索するとそれはそれはたくさんのレッスン動画がヒットします。僕もそれらを見て研究したりしてしまうんですが、とにかく、

感覚のヒト多すぎ。

そして、

シンプルすぎて意味不明なヒト多すぎ。

「トップからは真下に引き下げるだけ!」とか「スッとただ前に出すだけ!」とか「力いれないで回すだけ!」とか。

いやいや絶対もっと複雑な動きしてますよねぇぇ。

あげく「ボール見るな!」とか言うヒトいるし。

まあ、ゴルフスイングという複雑極まりない運動を解説するのには仕方の無いことなんでしょうが…。

 

ゴルフのスイングはとにかく難しいんです。よく「止まってるボールなのに当たらない」とか言いますが、僕は止まってるからこそ難しいんじゃないかと思います。

動くボールを打撃する野球は、40%ほどの成功率ならば優れた成績と言われます。しかしゴルフの場合、打撃成功率が3~40%ではとても優秀とは言えません。

単純に非常に高い成功率を求められるのです!

僕が教わっているシングルプレイヤーの師匠はこう言いました。

「練習場ではまずミスらないくらいになろう!それでやっとコースでゴルフっぽくなるよ」

 

それってスゲー大変なんですけど。

 

さらにゴルフを難しくしている要素が、「加減」。

強過ぎても弱過ぎてもダメなんです。

ホームランはどれだけ遠くに飛ぼうがかまいませんが、ゴルフのショットはカップというわずか10センチほどの穴に入れなければなりません。

しかも数百メートルも離れた所から!

そして極めつけは「フィールドが自然」。

これがもっとも競技としてありえないトコロです。テニスコートもバレーのコートも野球のベースの間隔も、サイズは一定です。

だからこそピンポイントを狙う練習もできるってワケなんですが、ゴルフはなんとやる場所が自然。毎回違う。

もはや練習なんてやりようもない。無理ゲーです。

だから「ゴルフはミスの競技」とか言われるんだよね〜。

 

そんなハードコアな条件で行われるゴルフというスポーツ。

そりゃヘンなヒト多いワケですね。僕もその一人ですけど。

マゾっ気あるのかなあ。

ゴルフめちゃくちゃ楽しいもんなあ。

 

 

 

 

 

 

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