シン・ゴジラ最高説

見ました!シン・ゴジラ。

いわゆるネタバレを防ぐ必要有り、ですね。つまり「非常に良い」映画でした。

僕はいわゆるライト軍オタなので、自衛隊の10式戦車がゴジラと戦うだけで見る価値ありだったんですが、そうじゃない人も楽しめると思います。

というか、映画には楽しむコツがあるんです。僕なりの。

映画って、もう全員評論家状態ですよね。みんな映画に文句ばっかり言うんですよ!

単純に面白くなかったとか、カメラワークがどうとか、脚本がどうとか、キャスティング、演技、あれこれあれこれ。僕も学生時代に年間400本ほど映画見てました。そのたびに言ってましたねー。文句。

挙げ句の果てには「オレに撮らせたらもっといい映画になる!」とまで言ってみたり。

うるさいッ!!

なるかッ!!

映画は予算をはじめ実に様々な事情としがらみの中で制作されており、素人が考えるよりはるかにぐちゃぐちゃなシガラミの中で制作されております。

低予算のインディペンデント作品からハリウッド大作までその構図は変わらず、制作サイドは苦労の連続…。

やりたい事や撮りたい画など撮れないことのほうが多いんです。

そんな中、監督は「どうしてもこれだけは譲れん!!」という珠玉のカットを残そうとします。

それを見つけましょう!

どんなクソ映画(失礼)にもワンシーン、ワンカットはいいところがあるんです!

それは主人公の車の爆発かもしれないし、脇役の死に様かもしれないし、ほぼストーリーに関係無いオバちゃんの0.3秒の演技かもしれません。

が、あるんです!必ず!

僕は一時、どんな映画をみてもつまらない時期に悩まされた事があります。

そして気付いたのです。

見終わったあとに文句を言うどころか、見てる途中にすでにアラ探しをしてる自分に。

それじゃ楽しいわけないですよね。評論家でもなんでもないのに。

それから映画の「珠玉のワンシーン探し」をするようになったんですが、そしたら…。

見る映画すべて名作!とまでは行きませんが、俄然楽しくなりました!

それどころかいままで目が向かなかった所に目が向いたり、制作サイドのメッセージに気付いたり…。

やはりエンターテイメントはポジティブに向かうべきですね!

あ、これ実はレストランで食事するときも応用できます。マジです。

 

 

 

 

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