英語の発音

お金かからない趣味シリーズ。

英語。

の発音。

 

いつの日か英語が喋れるようになりたいと思い続け20年。結局英語が喋れないので、これから先僕が英会話を流暢に楽しむなんてことはおそらくないでしょう。

むしろ僕が英語を勉強してモノにするより、優秀な通訳アプリが完成する日の方が早い気がする。

そこでもはや会話はあきらめて、我々は発音のみに特化したッ!

「英会話」ならぬ「英発音」とでも呼ぶべきか。

これは楽しい!

「会話はできないけどとにかく単語の発音はカンペキ」を目指す訳です。

 

きっかけはたまたま。YOUTUBEでアメリカのヒットチャートかなにかの動画を観ていた時に関連動画にあった英会話のレッスン動画でした。

日本人のバイリンガルがやってるまあまあよくある動画。

内容と言えばおなじみ「L」と「R」の発音でした。我々日本人には定番のネタですよね。

なにげなく観ていたその動画では「R」の発音は「舌を奥に巻く」という解説がされてました。

キレイな女性のバイリンガルさんが発音する「R」はさすがでして、映画や音楽で聞くあの「R」。

ただ気になったのが、「舌を奥に巻く」だけでは出ない音が混ざっていることでした。

 

僕は一応ミュージシャンですんで音は聞き分けられます。

動画をみながら真似してみますがなにか違う。とくに最初がRの単語、つまり「RIGHT」なんかでは明らかに違う音が入ってます。

それは「唇をすぼめた」音でした。すぼめた唇が発する「ウ」の音。

そこを真似して発音してみるとアラ不思議。

外人さんっぽい!

「R」は唇の形がとても重要だったんです。

 

この「音で聞き分ける」のが楽しい!そうやってCATとかNEVERとかROCK’N’ROLLとかを発音してみると、いかに日本語にない音を発声しているかが解ります。

そしてどんだけカタカナに変換して発音してしまっていることか!

「RIGHT」はカタカナで「ライト」とイメージすると発音できません。日本語のラリルレロはどちらかというと「L」に近いからです。無理にカタカナにするならば「ゥルァイト」が近いのかな?

とにかくアルファベットのスペルやカタカナ変換を忘れて、単純に音として認識するのがコツです。

まあやってるのは発音だけなので、文法や表現なんかは全く向上しません。

ところがこの「英発音」の話を英語が上手な人にしたところ、たしかに喋れるように(会話ができるように)はならないかもしれないがより聞き取れるようにはなる可能性は高いとのこと。

おお〜なるほど!

「喋れないけど言いたい事はなんとなく解る」、それはそれで良くない??

こっちの言いたい事はとりあえず単語を並べれば言いワケで…。

しかもその発音はバッチリなワケで…。

逆に、文法がしっかりしてても「水」を「ウォーター」って発音してたら伝わらなかったりするのです。

それなら単語だけでも「WATER」としっかり言えた方が、コミュニケーションとしては成立しやすいのではないかと思います。

いや、もちろんちゃんと文章が言えたほうがイイんだけどね!

 

まあ会話力はともかく、音として音楽的に楽しむのは普通にオモシロいので、とりあえずそれだけで満足です。

「英発音」やってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

白板症その後

2016年12月に白板症と診断されてから1年半。

2017年5月に白板症が消失してから1年。

僕の舌に異常はありません。

(僕の白板症に関して詳しくはこちらにて記してあります。)

 

患部があった場所は何事も無かったかのようです。真っ白な病変があったとはとても思えません。

白板症の治療の過程で左の下の奥歯を削りました。大学病院の医師が「尖ってるね」というくらいのトンガリっぷりだった僕の奥歯。

削る以前はしょっちゅうその歯で舌を噛んでいました。尖っているだけじゃなくてやや内側に向かって生えていたのもあるんでしょう。

白板症はまさにその奥歯が当たる部分。

歯と舌は普段から接触しています。これはごく普通なことなんですが、その当たっている歯が僕のように尖っていると要注意。

常に歯が舌を傷つけている状態とでもいいますか、「当たり」がある部分にタコができてしまいます。

手や足にできるタコですね。

これが白板症。場合によってはガン化する「前癌病変」です。

このタコになる原因の歯を削る(丸める)て1年。

食事であれほど噛んでいた舌をほとんど噛まなくなりました。

正常な状態はめったに舌は噛まないんです。

 

 

白板症は放っておいてはいけない病気です。必ず医師の診断を受けなければダメです。

口腔がん、とりわけ舌ガンを患った方のブログを読むと、「もう少し早く病院に行っていれば」と仰っている方も少なくありません。

ただの口内炎だと思っていた。そう言う方は多いです。

2週間以上治らない口内炎は危険なんです。

それでも「まさか自分が」「大げさだよ」と考え放置するケースは多い。

もし身の回りの人で、

「口内炎が治らないと言う人」

「舌をよく噛んでしまう人」

がいたら、すぐ歯医者さんに行くように勧めて下さい。

しかしその人は歯医者さんにいく前にネットで調べるでしょう。そして自分に都合のいい情報を見つけて鵜呑みにしてしまうかもしれません。そうやってなかなか歯医者さんに行かないかも。

僕もそうでした。

しかし、当然ですがネットでいくら調べても医師の診察にはかないません。

「ネットで調べるよりまず病院!」

そう強く言ってあげて下さい。

 

幸いな事に僕の白板症は治りました。僕の実感としては強めに接触していた歯を削ったのが良かったと感じています。

医師の指導に従ったおかげです。

切除手術も予定していましたが、奇跡的に消失しました。

その後も今のところ異変はありません。

 

しかしいつまた再発するとも限りませんし、全く他の病気を患うかも知れません。

僕は白板症で学んだ事があります。

臆病なくらいがちょうどいい。

なにかあったらすぐ病院。

 

誰かに「心配しすぎ」なんてからかわれても、なんにもなければそれが一番なんですから。